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派遣社員が産休・育休を取得する方法&条件!リクスタでの体験談口コミ

正社員しか取れないイメージがある産休・育休ですが、じつは派遣社員でも取ることができます。
ここでは筆者が実際に取得した際の手続きや、具体的なスケジュールをまとめています。
派遣切りにあったりしない?契約期間の条件は?など、気になる疑問も一気に解決!

これから取得を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

派遣社員が産休・育休を取る方法

派遣社員が産休を取る条件

派遣社員が産休を取る条件

以下の産休期間内に雇用契約があること。

  • 産前休業:出産予定日(自然分娩日)の前6週間(42日間)
  • 産後休業:出産日の翌日から8週間(56日間)

たとえば9月1日が出産予定日の場合、42日前である7月22日を含む契約があれば取得できます。

産休の取得条件は結構簡単にクリアできる人が多そうです。

派遣社員が育休を取る条件

派遣社員が育休を取る条件
  1. リクルートスタッフィングと1年以上継続して(1ヶ月以上契約の間が空かずに)雇用契約がある。
  2. 申出日現在、週3日以上の雇用契約がある。
  3. 育休終了日以降も引き続き、リクルートスタッフィングでの就業を希望する。

1. 1年以上継続して雇用契約がある

私は産休申請時点で、リクスタで約2年10か月継続勤務していました。
その間1回派遣先が変わっていますが、派遣元はずっとリクルートスタッフィングです。
具体的にはA社に2年4か月、B社に6か月派遣されていました。

1年以上というのは派遣元所属の期間を指すため、B社で6か月しか勤務していなくても大丈夫です。
注意
同じ派遣元で1年以上契約していれば、途中で派遣先が変わっても問題なし。

2. 週3日以上の雇用契約がある

フルタイムで働いている方なら、問題なくクリアできます。

3. 引き続きリクルートスタッフィングでの就業を希望

産休申請の電話をした際に育休の確認もあり、復職の意思について聞かれました。
本当は復帰するつもりがなくても、復職予定と回答するのがスマートです。

育休給付金はもらわないと損!

派遣社員が産休・育休を取った具体的スケジュールと注意点

筆者が産休を申請した際のタイムスケジュールを紹介します。

9月末(妊娠7か月初旬)
リクスタに妊娠を伝える

派遣元の営業担当に、メールで妊娠と産休取得希望の旨を伝えました。

私は3か月更新の契約で、ちょうど10~12月の更新と重なっていました。
この時期に伝えたのは、10月からの契約を確実に結びたかったからいうのが大きいです。

あまり早く伝えすぎると契約更新がなくなるのでは?と心配でした。

産休取得希望と伝えたら迷惑がられるのでは?と不安でしたが、そんなことはなくスムーズに手続きを行ってくれました。
またこの時、産休手続きの書類を送付してもらいました。

数日後、営業担当から派遣先の上長に産休の旨を伝えてもらいました。
自分から派遣先に直接伝えることはしませんでしたが、すぐにチームのメンバーにも共有してもらえたので、心理的に軽くなりました。

逆に残業などで気を使って頂いて申し訳なかったので、あまり早く伝えすぎなくてよかったと思いました。
産休入り2週間前までに
産前産後休業取得申請書を提出

産休に入る申請書を、派遣元のリクスタSS課に提出します。
提出期限は産休入りの2週間前までなので、早めに済ませましょう

郵送だけでは不安だったため、届いたかどうか電話で確認も行いました。
11月末(妊娠8か月下旬)
産休入り

産休開始日は12月初旬だったのですが、有休を使い切りたかったので11月末を最終出勤日にしました。
ちなみに有休は付与日から2年で有効期限が切れてしまうので、使い切った方がおすすめ。

最終出勤日には、勤怠のタイムカードを締め申請まで行うように言われました。
10~12月の契約だったため、有休消化後の日付は「欠勤」として提出。
めでたく産休入りとなりました。

締め承認は上長にお願いしましょう
翌年1月

産休にスムーズに入れたため、安心して出産に臨めました。

やはり収入が少しでも保証されているというのは、心理的に安定します。

 

私の場合このスケジュールで特にトラブルなく産休・育休を取れたため、参考にしていただければ幸いです。

派遣社員の産休・育休の疑問

派遣元、派遣先にはいつ伝えるのがベスト?

派遣社員の場合、1~2か月前に伝えれば問題ないでしょう。

正社員であれば妊婦検診休暇や時短勤務といった制度が使えるため、妊娠が分かったら早めに職場に伝える人が多いです。

しかし派遣社員には今のところ制度がないのが現状。

また育休後に同じ職場に復帰できることは少ないため、通常の退職と同じように契約更新のタイミングで伝えれば十分です。

産休、育休中の給料はどうなる?

基本的に無休となります。
ただし出産手当金、育児休業給付金が健康保険等からもらえるため
通常時の半分~2/3程度の収入は確保できるでしょう。

このとき基準となるのが、産休入り前6か月の平均給与(交通費含む)です。
12月から産休に入る場合、6~11月の給与が基準となります。

ちなみに2020年4月から派遣社員も交通費支給となったため、かなり助かっています。

詳しくは下記記事をどうぞ。

【2020派遣同一労働同一賃金】派遣社員の交通費支給を詳しく解説!

つわりと重なる妊娠3~4か月の出勤は辛かったですが、後になって頑張ってよかったなと思っています。
ただし無理は禁物なので、しんどい時は休みましょう。

派遣社員も産休・育休は取得できる

リクルートスタッフィング

産休・育休の取得は思ったよりもスムーズでした。
やはり大手の派遣会社は制度が整っており、安心して産休に入れます。
私のおすすめはリクルートスタッフィングやテンプスタッフです。
登録は誰でも無料なので、私はどちらにも派遣登録しています。

登録すると仕事の詳細検索、研修制度の利用などのお得がいっぱい。
復職時にもさまざまな仕事を比較検討できるのはメリットなので、
まだの方はぜひ複数登録してみてはいかがでしょうか?

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