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派遣は正社員より意外とメリットが多い?派遣歴3年で分かったこと

私は3年前にメーカーの正社員から派遣社員に転職しました。

転職前は収入、安定性など分からない点が多く、正直不安でした

しかし私の場合は、派遣社員になってからの方が精神的に安定して過ごせています。

ここでは派遣社員と正社員の違いメリット・デメリットなどを紹介します。
派遣って実際どうなの?と思っている方の参考になれば幸いです。

私が派遣社員になった理由

私は新卒で正社員として中小企業のメーカーに入社しました。
しかし配属された部署の雰囲気が合わず、体調を崩してしまったのです。
会社に行こうとすると呼吸が苦しくなって、喉が詰まるような違和感を常に感じていました。

正社員の安定した収入を捨てて転職することは不安でしたが、思い切って退職してみるとみるみるうちに回復しました。
そのときに感じたのが「精神的な安定が一番大事」ということです。
「○○しなければならない」という考えを捨てたことで、かなり生きるのが楽になりました。

仕事は何が何でもしがみ付かなければならないものではありません。
2020年現在は求人の売り手市場であり、好きな条件に合った仕事を選んでいいのではないでしょうか?
ブラック企業や雰囲気の合わない職場で毎日つらいと感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

派遣社員のメリット

  • 正社員より収入が高い場合も
  • ボーナス、交通費、退職金支給
  • 残業など労働条件や雰囲気が選べる
  • 業務の責任が軽い
  • 平均年齢41.9歳で長く働ける

正社員より収入がよい場合も

都市部の派遣社員の時給は、1500~1800円程度が多いです。
月収にすると手取16~20万円くらいはもらえるでしょう。
一方で正社員でも、中小企業だと手取15万円程度のケースもあります。
そのためへたに正社員にこだわって就活するよりも、派遣社員の方が収入がよくなることがあります。

英語やプログラミングの技術があれば時給2000円を超えるものもあり、スキルを活かしたい方におすすめです。

2020年4月からボーナス・交通費・退職金が支給される

2020年4月より同一労働同一賃金の取り組みが行われます。
これにより派遣社員にもボーナス、交通費、退職金などが支給されることが決まりました。
具体的な金額や仕組みは下記記事をどうぞ!

派遣にも交通費&ボーナス!2020年同一労働同一賃金とは?年間4万円もらえる! 【2020派遣同一労働同一賃金】派遣社員の交通費支給を詳しく解説! 【2020派遣同一労働同一賃金】派遣の退職金はいくら?年間約10万円もらえる?

これまで交通費がないのが派遣社員のデメリットでしたが、遠くの勤務地にも通いやすくなります。
正社員との待遇格差是正の第一歩として、嬉しい取り組みですね。

残業有無など希望の条件を選べる

派遣社員の案件は、条件を指定して検索できます。

勤務地、時給、職種などの基本的なものから、残業や社員食堂の有無、大手企業かどうか、服装なども細かく指定できます。

自分の働きやすい条件に絞れるから便利!

私が以前正社員として働いていた職場は、定時で帰りにくい雰囲気がありました。

しかし派遣社員では残業なしの仕事を選んだことで、ストレスなく働けています。

逆に残業代でガッツリ稼ぎたい人は、残業多めの仕事を選ぶことも可能です。

正社員時代はサービス残業をすることもありましたが、派遣社員は時間を超えると必ず残業代に加算されるのもメリットでしょう。

業務の責任が軽い

派遣社員の仕事はデータ整理や入力、営業補佐などのサポートがメインなので、正社員ほど責任を負わなくてよいのがメリットです。

また部署の飲み会や忘年会にも、必ずしも参加しなくてよくなります。

正社員より一歩引いた立場で仕事ができるため、かなり気が楽です。

意外と年齢を重ねても働ける

派遣社員は20代の女性が多いというイメージがありますが、実際は違います。

2019年の派遣社員の平均年齢は41.9歳です。

もっとも多い年代は45~49歳(20.9%)の女性となっています。(一般社団法人日本人材派遣協会 http://www.jassa.jp/ より)

私が勤務してきた職場でも、その年代の女性はたくさん働いていました。

事務職として長年経験を積んでいるので仕事ができ、社員から信頼されている方が多かったです。

派遣社員のデメリット

  • 仕事のやりがいを感じにくい
  • 昇給のチャンスが少ない
  • 終身雇用が保証されていない
  • 正社員より福利厚生が手薄

仕事のやりがいを感じにくい

派遣社員の仕事はデータ入力などの業務が多いため、創造性を発揮するようなやりがいは感じにくいでしょう。

逆に言えばコツコツ仕事をするのが好きな人や、仕事よりプライベートを充実させたい人には向いています。

昇給のチャンスが少ない

正社員は年次に応じて自動的に昇給する制度がありますが、派遣社員にはほぼありません。

そのため長年働いてもあまり給料は上がりにくいです。

ただし派遣会社によっては、独自の制度を設けています。

リクルートスタッフィングではパフォーマンス手当を設けており、同職務・同職務ランク内における職務の成果や意欲によって、職務給の約1~3%が増額される可能性があります。

詳しくは下記記事をどうぞ!

リクルートスタッフィングの特徴・評判は?口コミまとめ

終身雇用は保証されていない

派遣社員は有期雇用のため、数か月ごとに契約更新する形となります。

そのため正社員より雇用が安定していないとされています。

しかし現代では、正社員でも終身雇用が保証されているとは限らないのではないでしょうか。

逆にいつ倒産するか分からない中小企業の正社員よりも、大手の派遣社員のほうが安定していると言えるでしょう。

正社員より福利厚生が手薄

派遣社員は正社員よりも福利厚生が手薄です。

しかし2020年の同一労働同一賃金の取り組みにより、正社員並みに引き上げている派遣会社も登場しています。

派遣会社には小規模から大企業まで数多くありますが、福利厚生が整っているのは圧倒的に大手派遣会社です。

とくにテンプスタッフ アデコはレジャー施設の割引優待制度や慶弔見舞金、特別休暇などが充実しているのが特徴です。

詳しくは下記記事をどうぞ!

【同一労働同一賃金】派遣大手6社対応比較まとめ!慶弔見舞金、婦人科検診無料、特別休暇制度も!

同一労働同一賃金の各社比較も要チェック

派遣社員になるにあたって、最初は収入面や福利厚生が不安でした。

しかし実際になってみると正社員時代と変わらないくらいに稼げており、なにより精神的にストレスなく過ごせています。

2020年4月からは同一労働同一賃金の取り組みがはじまるため、さらに派遣社員の待遇改善に期待できるでしょう。

大手各社の取り組み比較をチェックして、自分に合った派遣会社を選ぶのがおすすめです。

【同一労働同一賃金】派遣大手6社対応比較まとめ!慶弔見舞金、婦人科検診無料、特別休暇制度も!

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