12月8日に配信された石井美保さんのインスタライブまとめです。
今回はObagiとコラボして、乾燥が気になる時期のスキンケアについてお話されています。
美容のプロならではのスキンケア対策を、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
乾燥する時期のスキンケアはObagiがおすすめ
Obagiは2001年に誕生したブランドです。
ちょうどその頃石井美保さんは出産直後で、スキンケアがおろそかになっていたそうです。
そんな時にObagiのビタミンCと出会い、毛穴が小さくなるなど様々な効果を実感しています。
大人の肌悩みにはObagi Xシリーズ

Obagi Xシリーズは昨年誕生したラインで、潤いや大人毛穴、くすみ、キメなどのお悩みにぴったりです。
ローションは手に馴染ませるとトロっとしていますが、スッと浸透するテクスチャ。
肌はタンパク質、水分、油分で構成されているので、肌に近い成分でできているアイテムが良いです。
細かなオイル成分が配合されていることにより、肌なじみ抜群となっています。
乾燥が気になるのであれば、どんな年代の方も使用OKです。
ビタミンCとの併用がおすすめ

ローションのあとにビタミンCを付けると、より効果が高くなっておすすめ。
石井美保さんはずっと20を愛用していましたが、現在は25を使っているとのこと。
初めての方は、数値の低いものから使うと肌トラブルを防げます。
Obagiローションで肌のハリが取り戻せる
年齢を重ねると、顔がしぼんでひょうたんのような見た目になってしまうことも。
若々しく見せるには、ハリが大切です。
Obagiは肌のハリをパンと取り戻すことで、光の反射効果による透明感が得られます。
しかもドラッグストアで購入できるプチプラな価格帯というのも、ポイントが高いです。
時間がないときのスキンケアは、ローションだけパパっと付けて済ませるという方は多いです。
ほかのアイテムだと乾燥してしまいますが、Obagiはオイルが入っているため潤いが保てます。
べたつきは全くないため、使い心地抜群。
Obagiシリーズの使い方
酵素洗顔→ローション(化粧水)→ビタミンC→エマルジョン(乳液)
Obagiは酵素洗顔も評価の高いアイテムです。
フルラインで使えば効果抜群。
酵素洗顔→ローション→ビタミンC→エマルジョンの順に使いましょう。

ちなみにローションは、手に残って顔に浸透しなくなるまで満タンに入れるのがおすすめです。


さらに乾燥が気になる方は、クリームをプラスしても◎。
浸透力をアップするためのテクニック

ローションを付ける前には、スチーマーを当てるとぐんぐん浸透します。
スチーマーがない方は、ホットタオルで肌を蒸らしましょう。
このとき直接顔にタオルを当てず、10㎝ほど離した距離から蒸気を当てると肌が荒れません。
最後に下から上に持ち上げるようにハンドプレスをすると、ほうれい線にも効果的です。
石井美保の美容法を要チェック!
乾燥肌には、適切なスキンケアが必須です。
Obagi Xシリーズはドラッグストアでも購入できるプチプラアイテムなのに、効果抜群でおすすめ。
乾燥が気になる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?




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